リース ア ソース

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日本語を日本語で教えるのって難しいね っていう話

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小さなお子さんがいる方や、外国人の方と接する機会のある方は

記事タイトルのような事を思ったことのある方いらっしゃるんじゃないでしょうか。

 

突然言葉の意味を訊かれるとなかなか説明できない!って事ありませんか?

例えば 気持ち悪い と 気分悪い の違いはなにと訊かれると一瞬戸惑いませんか?

どちらも体調でも精神状態でも使えますが

変な模様の虫を見たときに気持ち悪いとはいいますが気分悪いとは

言いませんよね。

この辺の説明がとっても難しいところです。

時に日本語を勉強なさっている外国人の方はこの辺を

アグレッシブに訊いてきます。

 

 

私は4,5年前に外国人の方にボランティアで日本語を教えていたことがあります。

このボランティアは一年くらいしてました。

ちなみにリースは英語などの外国語は一切できません。

中学高校と英語のテストの成績はボロボロでした!

ある程度日本語の知識のある方に日本語で日本語を

教えるという形でした。

私が教えていたのはベトナム人の方。

 

その方は日本語能力試験の勉強をなさっていて

そのテキストに沿って教えていました。

普通の問題については簡単に教えられるんです。

空白を埋めなさいとか単語の意味を答えなさいとか文法的なことはね。

けどたまにそのテキストさんがややこしい表現を使ったりしてきます。

例えば 生き字引。

日本人相手なら人間辞書といえば済むでしょう。

が、日本語圏じゃない人は別。あなたならどう説明しますか?

私はその時

色んな事を知っていて聞けば必ず答えてくれる辞書のような人 の事を言うと

説明しましたが今思えば適切ではないですね。

だいたいの意味は教えたけど 生き字引 という言葉自体をもっと掘り下げて

教えるべきでした。

このボランティアは普段意識していなかった言葉について意識させられて

とてもいい経験になりました。

日本語の難しさも説明する難しさも。

たぶんあの頃はこのボランティアをしていたときが

一番頭を使っていたと思いますw

 

 

普段何気なく使っている母国語 日本語ですが

基本普段使う言葉ってもはやなんとなくとか慣れとかの無意識的な領域で

使用していてあまり意味まで深く考えて使う事ってないですよね。

 

たまには普段何気なく使っている言葉と向き合ってみるのも良いものです。

とくにブログを書いているともっと適切な表現がないかとか

もっといい言葉がないかとか、この言葉遣い普段意識してなかったけど

間違ってね?とか色々考えさせられます。

日本語も掘り下げていくとなかなか面白いです!

 

 

 

しぇばの!

(しぇば=それでは の=語尾。主に酒田市近辺で使う 

 標準語で例えるなら それじゃあね!) 

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