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アイムストレート。 もふもふ雑記ブログ

猫嫌いから猫好きになった話

猫嫌いから猫好きになった話

私は小さい頃は猫に限らず動物が怖かったです。

あんなに可愛い犬も中学生になるまで触れませんでした。

犬は親戚の家で買われていた犬に徐々に触れるようになっていったことで

なれました。

 

さてそれでは私が猫に慣れることのできたエピソードを。

 

私の子供の頃は付近に野良猫もいなくて猫に触れあう機会が

ほとんどありませんでした。

あるとしたらそれは山形の父の姉の家に泊まった時ぐらいのこと。

父の姉の家で飼われている猫はペルシャ猫でその辺で見る猫より

なんか毛が長いしクールだし他人になつかない、

その割に人の事をジッと見る猫で、耳の病気でちょっと

耳がグチュグチュしていた事もあり、子供の私には怖かったです(ごめんね)。

そしてその猫は老齢だったので数年後に亡くなるのですが

亡くなった後も父の姉の家に泊まるといないはずの猫の階段を上がり下がりする

足音が聞こえたりと青ざめる体験をしたために余計に猫が怖くなったものでした。

 

そんなこんなで高校生になるまで犬には慣れつつも猫には一向に

慣れませんでしたが、そんな私に転機が訪れました。

当時住んでた家の目の前になんかメッチャクチャ可愛い子猫が迷い込んできた!

まあそれだけなんですけどね、

それが本当にメチャクチャ可愛かったんですよ!!!

 

忘れもしません白と黒のブチ模様の猫でした。

今までの私の猫のイメージはクールで人に懐かなくて人をジッと見るイメージ

だったんですが、

その子猫は人にまっすぐ向かってすり寄ってきてニャーンと甘えた声で泣くわけです。

なんだこれ!超可愛い!!!となりますよね。

 

そして当時住んでいたところはペット不可の賃貸マンションで

猫を入れることができなかったので、

外でちょっとかまった後ベランダからその子猫を眺めていたのですが、

その様子に気づいた子猫がベランダまで登ってきて網戸の外で入れてくれと

切ない声で訴える顔で鳴くわけです(当時私の住んでいたのは1階でした)。

我慢できず私は網戸を開けてしまい親もそれを承知して、

その猫は一晩私の住まいに泊まりました。

その一晩はそれはもう忘れないられない一晩でした。

家に入って警戒しながらうろちょろする猫、

美味しそうにあげた餌をカリカリ食べる猫、

そのうちリラックスしてソファで寝る猫、

もともと捨てられた子猫だったのか人懐っこく私に絡んでくる猫、

とても楽しい一晩でした。

 

結局その猫はペット不可のところに住んでいたので

近所のおじさんがあてのあるところに連れていってくれたわけですが、

当時高校生だった私はあの猫が飼いたくてしょうがなく、

猫を安心して住める場所に連れて行ってくれたおじさんを逆恨みしたものでした。

 

その一晩を境に猫に対する私の認識がガラッと180度変わりました。

たった一晩で怖くて嫌いだった猫を好きになってしまったんですね。

子猫の愛らしさと人懐っこさと生きる為にただただ一生懸命なところに

やられてしまったわけです。

動物はなんでもそうですがただ一生懸命生きてるだけですよね、

それを怖いとか嫌いとか今まで言ってた自分を恥じました。

動物は皆美しいです。虫は怖いけどな!

 

 

そんな感じ、しぇばの!

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