リース ア ソース

I love you so much

小学生の頃に聞いた食べ物の噛み方と脳の話

f:id:danganreese:20170127191338j:plain

私は食べ物を噛む時は歯の全体を使って噛むように心がけている。

当たり前の事だがそれをせずに片側だけに偏って食べる人もいる、

歯が良い悪いは別にしてだ。

幼い頃から続く習慣で正されなかったのだろうと思う。

私は子供の頃からまんべんなく全体を使って噛んでいた。

それは小学校に教わったことの賜物だ。

 

小学校中学年頃、学校が外部から人を呼んで

ものを噛むことの大切さを教える的な内容だったように思う。

内容はこう。

 

猿が3匹いました。

この3匹の猿にはある特徴がありました。

1匹目の猿は歯の全体を使って食べ物を噛んで食べていました。

2匹目の猿は左側の歯を使って食べ物を食べるのがクセでした。

3匹目の猿はよく噛まずに食べ物を飲み込んでいました。

 

2匹目の猿と3匹目の猿は早死してしまいました。

解剖して脳を調べたところ、

左側で噛むのがクセの猿は脳の右側が左側に比べて小さく発達が悪いようでした。

よく噛まずに食べる猿は脳全体が通常のサイズに比べて小さかった。

1匹目の歯の全体を使って食べ物を噛んでいた猿が寿命で死んで解剖したら、

その猿の脳は全くの正常でした。

 ちゃんと噛まないとちゃんと脳が育たない。

早死にする。

そんな内容をイラスト付きで説明されたのだった。

 

当時小学生の私には効果テキメンだった。 

早死にしたくない!脳がちゃんと成長しないとかバカになっちゃう!

そんな感じで恐れおののいてちゃんと噛んで食べるようになった。

 

 今となっては当時聞いた話が実話だったのか分からない。

小学校の時の話でどこか記憶違いをしているのか

情報検索してもその手の話が出てこないから。

 

たぶん、このお話の目的は歯を大切にしましょうとかちゃんと

噛んで食べましょうぐらいのニュアンスだったのだろうが、

早死にするとか脳が成長していなかったとか小学生を

脅して正すには十分過ぎる内容だった。事実効いた。

 

この時聞いた話の信憑性はさておき、

ものをよく噛んで食べるのは実際脳に良い影響を与えるらしいですね。

脳だけでなくよく噛むことは唾液の分泌を促し、消化吸収を助け、

満腹中枢を刺激すると言いますし良いことばかりですね。

食べ物はよく噛んで食べようー。

 

そんなお話でした。

しーゆー