ハンモックに一度横になったら降りたくない!
ということでささやかな工夫をしました。
手の届く範囲にフックを取り付け袋を設置
ハンモックを壁側に移動して、壁にフックを設置、袋を設置しました。
袋は本来ズボンのベルトにかけて使うような小物袋。
この中にkindlepaperwhiteとスマホを入れて電子端末は動かず取れます。
手の届く範囲にドリンクを置く
手の届く範囲の床にドリンクを置くことで全く動かず喉の渇きを満たせます。
乾燥するこの季節、なんらかの水分は必要ですよね。
ちなみに見栄えの為に空のコップを置きましたが、
大概炭酸水のペットボトルを置いてます。
まとめ
一度でもハンモックに寝た事のある方は分かりますが、
一度ハンモックの中に体を収めてしまうとハンモックからでるのがとても億劫です。
なんか分からないけど布団から出るのより面倒臭く感じます、
それだけ心地いいのでしょう。
なので手の届く範囲に普段使うものはおいています。
ズボラーと思われるかもしれませんがこれが快適なハンモック生活を
送るための秘訣です!
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